Career Palette

神戸女子大学・神戸女子短期大学「キャリアパレット」

2025.03.26

職業に直結する英語を学び、手に入れたCAという夢

全日本空輸株式会社 / 客室乗務員 内定

文学部 / 英語英米文学科

T.K. ※2024年度取材時

客室乗務員を目指すようになったきっかけはありますか。

高校の修学旅行で飛行機に乗ったときに、客室乗務員の方がテキパキ働く姿を見て、将来の職業として意識するようになりました。神戸女子大を選んだのは、「エアライン英語」をはじめ、ホスピタリティの仕事で使う英語表現を学ぶ「English for Careers」の授業など多彩な科目がることに魅力を感じたからです。

大学での学びはどのようなものでしたか。

英語は好きでしたが、得意というほどではありませんでした。英語英米では1回生からコミュニケーションに役立つスピーキングやリスニング、リーディングなどの授業を受講し、実践的な力を身に着けました。先述した「English for Careers」では、航空やサービス業界に特化した英語を学ぶことができたほか、エアラインの面接にあわせて練習を行ってもらい、就職に向けて実践的に取り組むことができました。

ほかにも印象に残っている授業はありますか。

ネイティブスピーカーの先生による「オーラルプレゼンテーション」が印象に残っています。この授業は英語で堂々と話す技術を学びます。分かりやすく説得力を持って伝えるために、話す内容はもちろん、イントネーションや表情、ジェスチャーなどが大切であることを学び、人前で話すスキルを習得しました。「TOEIC」対策講座では、勉強法を教えてもらったり、先生おすすめの本を参考にしたりして努力した結果、なんと200点近くも点数を上げることができました。

英語英米文学科の魅力をひとことで言うと?

将来つきたい職業につながるような英語、コミュニケーションに役立つ技術を学べる点です。坂元先生をはじめ、先生方との距離が近く、困ったときはいつも頼りにしていました。面接の前には励ましのメールをいただくなど、細やかな配慮が嬉しかったです。

学外での学びについて、教えてください。

ボランティア活動を行う学生団体に所属して、ラオスでの小学校修繕活動に参加しました。出発前から研修を受け、資金集めや修理箇所の調整などにも取り組みました。しかし現地で修繕作業を始めると予想以上の大変さに驚き、改めて学びの必要性を実感しました。同時に、子ども達の楽しそうな様子を見てとても励みになりました。帰国後は長期的に参加できるボランティアを探し、大学の近くで子ども食堂の運営をお手伝いしています。

どんな客室乗務員になりたいですか。

お客様の求めていることを見極め、臨機応変に対応できる客室乗務員になりたいです。アルバイトで結婚式場での仕事をしましたが、ここではお客様に積極的に話しかけることで、要望に気づくことができました。客室乗務員の仕事でもお客様とのコミュニケーションを大切にして、お一人おひとりに寄り添ったサービスを通じて、お客様を笑顔にしたいと思っています。

就職活動を経験した先輩から後輩へ、メッセージをお願いします。

就職活動がうまくいかず、つらいときもありました。でも励まし合える仲間や家族、先生方の温かい言葉が私の心の支えとなり、最後まで走り切ることができました。まわりの方々への感謝を忘れず、サポートしてくれる人を頼りながら、自分を追い詰めず頑張ってほしいです。

私のOne rule

名前入りボールペンを使うこと

名前入りボールペンを使うこと

母がプレゼントしてくれた名前入りのボールペンを使うことで、がんばろうと奮起できます。

#Popular

よく見られている記事

#Popular

よく見られている記事