Career Palette

神戸女子大学・神戸女子短期大学「キャリアパレット」

2024.02.05

産科に興味をもち、院内助産のある病院へ。看護師・助産師として活躍したい。

地方独立行政法人加古川市民機構 加古川中央市民病院 / 内定

看護学部 / 看護学科

Y.S. ※2023年度取材時

看護師と助産師のW資格取得をめざすY.S.さん。どのように進路と内定先を決めたのか、お話を聞きました。

内定先に就職を希望した理由は何ですか?

妊婦さんに対して、助産師が中心となり分娩の介助を行う「院内助産」というシステムがあるからです。私は産科に興味があって助産師の資格取得をめざしており、将来はローリスクからハイリスクまでさまざまな妊婦さんに関わりたいと考えていました。内定先でなら、その希望が叶うのではないかと期待しています。

­進路はどのように決めましたか?

姉が出産したことや、授業や実習を通して産科に興味を持つようになりました。保健師の資格取得も考えていたので悩んだのですが、担任の先生や実習で指導してくださった先生に話を聞いていただき、助産師の資格取得を目指すことに。3年生の終わりから始まる助産コースを選択し、今は国家試験に向けて勉強中です。

­内定が出たとき、最初に報告したのは誰ですか?

家族全員にLINEで報告しました。ずっと見守ってくれて、悩みも聞いてくれていたので、すぐにいい報告をしたかったんです。採用試験当日には、姉の子どもが「がんばって!」と応援してくれているメッセージも送ってくれて、本当に励まされました。

内定先で活かしたい、大学での学びはありますか?

看護学部には1〜4年生の混合グループでディスカッションする「学びのグループゼミ」という授業があります。違う学年の人に実習の経験を話したり、意見を交換したりするなかで、人に向けて話す力やコミュニケーション力がつきました。看護師は他の医療職と意見を出し合う機会が多いので、この学びを生かして自分の考えをしっかり伝え、患者さんにより良いケアを提供していきたいです。

就職活動中の忘れられないエピソードはありますか?

仲のいい友達と同じ病院の採用試験を受けたので、授業後や休日には一緒に面接練習をしていました。それぞれキャリアサポートセンターで面接の練習をしていたのですが、そのときの質問内容やアドバイスも共有し、どんな質問にも答えられるように準備していました。その甲斐あってか、2人とも無事に内定。その連絡があった日に、ケーキを食べてお祝いしたことが忘れられません。

これから就職活動に臨む後輩たちに、アドバイスをお願いします

看護学部には、病院や地域で多くの経験を積んでこられた先生方がたくさんいらっしゃるので、悩んだときはぜひ相談してみてください。私はどの病院で働くかなかなか決められず悩んでいたとき、担任の先生が特色を教えてくださったおかげで前進できました。また、助産の先生にエントリーシートの添削をお願いしたこともあります。私の思いを聞いたうえでアドバイスしてくださったので、納得のいく内容に仕上げることができました。

私のOne rule

勉強がはかどらないときは、音楽を聞いて集中力アップ

勉強がはかどらないときは、音楽を聞いて集中力アップ

学内やカフェで勉強することが多いのですが、ざわついていて気が散ってしまうことも。そんなときはイヤホンで音楽を聞き、集中力を高めています。

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